2011年10月11日火曜日

イベント報告⑧阿波藍国際研修会2011 ワークショップ

9月18日、阿波藍国際研修会2011の2日目はワークショップ。
会場は四国大学 藍の家。県内外から26名の参加者を迎えました。
昨年に引き続き、午前と午後それぞれに染め技法を選択するカリキュラムの中、



講師の方々の細やかな指導と、参加したみなさんの集中力の高さが印象的でした。

イベント報告⑦阿波藍国際研修会2011 藍染作品展

9月16日から19日までの4日間、阿波藍国際研修会2011「藍染作品展」が行われました。
徳島市の四国大学交流プラザ キャンパスギャラリーを会場に、
徳島県藍染研究会の所属作家と、藍染めに熱心に取り組んでいる教育機関が出展。



多彩な展示内容は見応えたっぷりで、期間中は多くの方が足を運んでくださいました。

イベント報告⑥阿波藍国際研修会2011 講演・パネルディスカッション

9月17日には阿波藍国際研修会2011の講演とパネルディスカッションが行われました。
講演者であるローランド・リケッツさんは、徳島で阿波藍づくりと藍染を学ばれた方です。



徳島から移り住んだ島根県ですくもづくりをしながら創作活動を開始し、
現在はアメリカのインディアナ大学ヘンリーラドフォード ホープ美術学校で助教授を務めながら、
作品制作はもちろんのこと、藍づくり、すくもづくりをされています。
ちょうどいま大学構内で「寝床」の建築工事が始まっているそうです。
ご自身の体験を通して語られる、阿波藍のこと、作品のこと、アメリカでのすくもづくりのこと、、、
あっという間に終わってしまった90分間の講演でした。

続いて行われたパネルディスカッションでは、
100名の来場者の方とともに奥行きのある意見が交わされました。
パネリストは、ローランドリケッツさん、藍師 佐藤好昭さん、四国大学助教 有内則子さん、
コーディネーターは国民文化祭準備室の佐藤室長が務めます。
既視感のある議論をさけようと考え、オーソドックスな話題を避けながらの進行の中、
様々な角度から“阿波藍の魅力”について掘り起こすことができました。

2011年10月7日金曜日

イベント報告⑤藍染体験教室

9月19日には徳島県立城西高等学校の生徒達による「藍染体験教室」が開かれました。
この体験教室で使われるのは城西高校で作られた“すくも”、
その“すくも”で建てた染料液で約100名の参加者が絞り染めのハンカチを染めたのです。


参加者にアドバイスするのは城西高校の生徒達、
午前の部、午後の部ともに受付時間中は待ち時間ができるほどの賑わいの中、
みんな気持ちのいい笑顔で参加者の藍染体験をサポートしてくれました。

イベント報告④スウィンギン・コレクション

阿波藍メッセ2011と同じタイミングで、
県立近代美術館では「スウィンギン・ロンドン50’s-60’s」が始まりました。
ならば!と企画された連携イベントが「スウィンギン・コレクション」です。
50、60年代にロンドンの若者のエネルギーが時代を変えていったように、
徳島の若いエネルギーをここから発信するのが目的です。


60年代音楽のライブ、60年代のエッセンスを取り入れたファッションショー。
会場となった美術館ロビーは来場者の笑顔でいっぱいでした。


イベント報告③藍T-Contest

9月19日には「第2回 藍T-Contest 最終審査」が開催されました。
藍染Tシャツを使ったコーディネートを募集し、グランプリの県知事賞を決定するコンテストです。
一次審査、Web投票、そして、最終審査のファッションショーで受賞者が決まります。
当日は「徳島デザイナーズ・コレクション」と同じステージを使い、
一次審査をくぐり抜けた20コーディネートが登場。
飯泉知事をはじめとする4名の審査員による審査の結果、
グランプリ“徳島県知事賞”、準グランプリ“徳島美少女図鑑賞”、
“スウィンギン・
ロンドン賞”、“ハンドメイド賞”の4名が決定しました。

2011年10月4日火曜日

イベント報告②徳島デザイナーズ・コレクション Vol.9 AWAAI

9月18日と19日、2日間で3ステージ行われたファッションショー。
合わせて700人以上の来場者で賑わいました。


7名のデザイナーによる約50作品のすばらしさはもちろん、
ステージ構成のクオリティも非常に高く、
阿波藍から染め出される色に大きな可能性を感じることができました。
あの作品をぜひ自分のものに!と考えられた方も少なくなかったのではないでしょうか。