2012年6月20日水曜日

藍の音

阿波藍アートプログラムの屋内展示にむけて「藍の音」が制作されてます。
制作はサウンドアーティストのノルベルト・ハーバー氏。
藍色の光の波長、染める音、藍建ての音、藍畑の音、人の声、、、
収録した様々な音源はノルベルト氏のスタジオで生まれ変わります。

布が届き始めました!

全国の染師の方々にご協力いただいている阿波藍アートプログラム。
染めていただいた麻布が事務局に届き始めました!
荷物を開けて藍色が目に飛び込むと、いろいろな思いがこみ上げてきます。
大切に使わせていただきます。
ありがとうございます。


2012年6月7日木曜日

阿波藍アートプログラムが動き始めています。

アートプログラムで制作される作品は、
移動展開と屋内展示の2つ。どちらも大型のインスタレーションです。
夏から始まる移動展開では、来場者が作品とつながり、作品を進化させる仕組みになっています。
どちらも阿波藍を使う全国の染師の手で染められた布200枚以上で構成されます。
1枚がおよそ2m×1.6mのサイズですから、全体の規模は相当なものです。

事務局では全国に布を送る作業を続けていて、
布を受け取った染師の手によって、想いを込めた藍染めの作業が始まっています。
趣旨に賛同してくださった染師の方々から嬉しい言葉をいただくたび、
事務局スタッフはもちろん、昨日まで来日していたローランド氏も感謝するばかりでした。
「このアートプログラムは阿波藍に携わるみんなのものだ」
「僕の作品ではない、そこを間違えないで欲しい」とローランド氏は言います。
阿波藍はたくさんの人とつながっているのですね。

夏から始まる移動展開の作品イメージも見えてきて、
6月5日には徳島県庁でローランド氏自身による記者発表も行われました。
翌日朝刊に掲載された記事でご存じの方も多いのではないでしょうか。
最新情報はこのホームページでも近日中に掲載する予定です。
どうぞ楽しみにお待ちください。