2012年8月30日木曜日

「このまちの色」展の作品搬入開始

8月29日、いよいよ作品搬入が始まりました。
午前中に会場の基本設営を終えて、出展作品を迎える準備が整え、
午後からは出展者が次々と会場を訪れました。
作品の様子は本番までお見せできませんので、基本設営を終えた会場の様子をご覧ください。
実際の会場はもう少し明るいですが、雰囲気は近いかと思います。
事務局スタッフも本番が楽しみになってきました。

2012年8月24日金曜日

あと1週間で「このまちの色」展

国民文化祭の開幕が近づいてきました。
オープニングを飾る「このまちの色」展まであと1週間です。
9月1日には、会場である文化の森総合公園 県立21世紀館でオープニングセレモニーが行われます。

「このまちの色」展は藍染作品の展示会です。
阿波藍の染め出す藍色こそ「このまちの色」、
そして、もっと暮らしに取り入れたくなる藍染作品を展示する「このまちの色」展です。
全国からの100を越える応募作品から選ばれた50点が展示され、
すべての作品は展示会終了後に購入可能です。

来週からは展示準備や会場設営が本格的に始まります。
このHPでも準備が進む様子をお届けしますので、どうぞお楽しみに。

2012年8月21日火曜日

脇町で生まれた繋がり


脇町でもたくさんの方が藍の色を選び、
作品から切り抜いた色をバッジとして身につけて、
阿波藍アートプログラムと、そして、阿波藍に携わる人々と繋がりました。
会場を訪れた皆さんは各地からお越しでしたから、
地元徳島はもちろん、高知、香川、愛媛、大阪、兵庫、千葉などなど、
バッジになった阿波藍の繋がりは日本全国へと広がります。

お会いしたみなさんが、阿波藍のことや、藍染めのこと、
そして、阿波藍にまつわる脇町の歴史にも、
熱心に耳を傾けてくださったことが印象に残っています。
乾燥して色が変わる藍葉に注目してくれた方もいらっしゃいました。

水玉模様もこんなに増えて、作品が喜んでいるように見えてきます。
みなさん本当にありがとうございました。

2012年8月20日月曜日

美馬市脇町での「移動展開」終了しました


「移動展開」の3カ所目、美馬市脇町での開催を終えました。
会場となった脇町うだつの町並みにある吉田家住宅中庭には、
分割されて2列になった作品が登場し、藍色の新しい表情を見せてくれました。
脇町での2日間で生まれた繋がりはおよそ800。
たくさんの方がお越しくださり、たくさん藍の話をしました。
会場でお会いしたみなさん、ありがとうございました。
そして、この「移動展開」をあたたかく迎えてくださった
地元脇町のみなさん、ありがとうございました。

次回は脇町で作品と繋がったみなさんの表情をお届けします。

2012年8月17日金曜日

今週末の「移動展開」は美馬市脇町です


今週末、3カ所目となる「移動展開」が開催されます。
場所は徳島県美馬市脇町、うだつの町並みにある吉田家住宅の中庭です。
脇町は吉野川の川港で産物の集散地として栄えました。
阿波藍の製造・販売も盛んに行われ、多くの藍商人が活躍した場所でもあります。
藍商佐直吉田家住宅もかつて藍商人が暮らした大きな屋敷です。
作品が設置されるのはその中庭。隣接する蔵の白壁に藍の色が映えます。
今回、作品にも少し変化が起きるかも知れません。
みなさんぜひお越しください。

移動展開「阿波藍で栄えた町並み」
日時:平成24年8月18日(土)〜19日(日)10:00〜16:00
場所:美馬市脇町うだつの町並み 吉田家住宅中庭

お車でお越しの際は、道の駅「藍ランドうだつ」の駐車場をご利用ください。
吉田家住宅中庭は駐車場から徒歩1分です。

2012年8月16日木曜日

繋がる人と足跡


選んだ藍の色を自分の手で作品から取り外して。

作業ステーションに持ってきていただくと、スタッフがバッジにしてお渡しします。
お渡しする藍の色によって、作品と、阿波藍に携わる人々と繋がります。

新しい繋がりが生まれるたびに、ひとつひとつ水玉が増えていきます。
会場を訪れたみなさんの足跡です。

2012年8月13日月曜日

「移動展開」鷲の門広場、終了しました


鷲の門広場の2日間は、とても暑い2日間でした。
うまく雨から逃れ、無事に開催することができました。
そして、たくさんの方々が会場にお越しくださいました。
ちょうど阿波おどり期間中ということもあり、日本全国から徳島を訪れている方々。
前回会場の佐那河内村から来てくださった方々。
佐那河内村に引き続いて「移動展開」に参加してくださった方々。
偶然目にした大きな作品に足を止めて声をかけてくださった方々。
皆さんが手にした藍の色。
全国で染めていただいた大切な布に、ひとつひとつ水玉が切り抜かれていくたび、
新しいつながりがひとつひとつ生まれていきました。
鷲の門広場でお会いした皆さん、ありがとうございました。

2012年8月11日土曜日

8月12日、13日は「移動展開」です


佐那河内村の大宮八幡神社に続いて、
2回目となる「移動展開」が徳島市の徳島中央公園 鷲の門広場で開催されます。

徳島中公園は徳島藩主の居城跡。鷲の門広場は、その玄関口ともいえる場所です。
徳島藩は、徳島の土地に合う作物として藍作を奨励し、
藍の品種改良やすくも(阿波藍)の製造技術向上を後押ししました。
大阪の問屋が取り仕切っていた阿波藍の市場を徳島に開き、
地元徳島で価格決定ができるようになったのも徳島藩あってこそ。
この場所は、阿波藍と深い関わりのある場所なのです。

開催日時は、8月12日(日)〜13日(月)10時〜16時。
お車でお越しの際には、徳島中央公園の「東側駐車場」「西・南側駐車場」等をご利用ください。
両駐車場とも鷲の門広場から少し歩く距離ですが、
緑豊かな公園内、立派な石垣やお堀など、徳島藩主の居城跡であることを身近に感じていただけます。

2012年8月7日火曜日

次回の「移動展開」は徳島中央公園 鷲の門広場!


徳島県内の藍にゆかりある場所を巡る「移動展開」
次回の開催は、徳島中央公園 鷲の門広場が会場です。
徳島中央公園は江戸時代から阿波藍を支えた徳島藩主居城跡。
その玄関口ともいえる場所で阿波藍アートプログラムを実施します。
ここは、プロデューサーであるローランド・リケッツ氏が強くこだわった場所でもあります。
当日に向けての準備も順調に進んでいます。
今回、使用される藍葉は徳島県立城西高等学校から提供していただきます。
高校生が育てた元気な藍葉もぜひご覧ください。

2012年8月2日木曜日

「移動展開」作品の表情


「移動展開」の作品は、全国の染師に協力していただいた「藍染めの布」のほか、
開催会場ごとに新たに刈り取られる1000本近い数の「茎付き藍葉」と、
すくも(阿波藍)づくりに使われる「むしろ」から構成されています。
朝、鮮やかな緑だった「藍葉」は、乾燥するにつれて藍色へと変色していきます。
乾燥した「藍葉」は栽培してくださった方にお返ししています。

風に揺れる「藍染めの布」には、少しずつ水玉が刻まれていきます。
会場を訪れた1人ひとりが好きな色を選んで手に取り、
布を丸く切り取って、バッジにして身につけることで作品と繋がるのです。
水玉は1人ひとりが繋がった足跡。
佐那河内村の大宮八幡神社では、およそ500の繋がりが生まれました。