2012年10月29日月曜日

照明のこと


“倉庫の大空間全体をどんな光でどうやって照らすのか...”
“藍染布に熱や紫外線などのダメージを与えず、
阿波藍から染め出された色を損なうことのない光はないものか...”
悩みに悩んだこの問題を解決したのは、徳島ならではの高い技術でした。

「屋内展示」では徳島で生まれた最新型のLED照明を5基使用しています。
この会場のために製作された電球色の広い照射角を持つLED照明です。
LED素子レベルから色にこだわった結果、5基すべてが完全同色となっています。
LED産業のお膝元である徳島だからこそ実現できたものです。
光の重なりが自然であると同時に、暗部にかけての階調が非常に滑らかで、
空間を構成する247枚すべてに光を届けることができています。
藍染布にダメージを与える紫外線を含まず、熱を伴わない光。
会場全体で約500Wという省電力。球切れもありません。

「屋内展示」を支える最先端の光。
会場入口には同タイプのLED照明をサンプル展示してあります。

2012年10月25日木曜日

10月27日、28日の駐車場について


今週末の阿波藍アートプログラム駐車場についてお知らせします。
10月27日(土)、28日(日)は他の国民文化祭イベント開催に伴い、
万代町5丁目の大型臨時駐車場がご利用いただけません。
阿波藍アートプログラム会場にお車でいらっしゃる場合は、
倉庫Ⅰ周辺の万代中央ふ頭にぎわいづくり協議会の指定駐車場をご利用ください。
また、当日駐車場の場所がわかりにくい場合には、
倉庫Ⅰの運営スタッフにお声かけくだされば最寄りの駐車場をご案内いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。

2012年10月24日水曜日

始まりました


万代中央ふ頭倉庫Ⅰで「屋内展示」が始まりました。
倉庫の中には阿波藍に携わる多くの人々の気配があります。
これから少しずつこの空間のことをお話ししていきます。

2012年10月19日金曜日

いよいよスタート「屋内展示」!


阿波藍アートプログラム『屋内展示』
10月20日(土)10時から、いよいよスタートです!
台風で中止になった6回目の「移動展開」代替実施(10月20日のみ)も同時に行いますから、
阿波藍アートプログラムの『屋内展示』と「移動展開」の両方が楽しめるオープニングです。
全国の染師の方々が染め上げた総面積約800㎡の藍染布、
乾燥した藍葉の香り、藍に関する音と人の声。様々な要素が「屋内展示」空間を構成しています。
ぜひ会場を訪れて、そのすべてを感じてみてください。

会場アクセスと駐車場については、下のアクセスマップを参考にしてください。

2012年10月11日木曜日

制作は進んでいます


倉庫に組まれた足場からの眺めです。
ローランド・リケッツが藍染布のレイアウト作業を行いました。
実際に使用する布を小さくたたんで配置していきます。
たたまずに置くと、倉庫面積の2倍になってしまうので。
昨日から始めたこの作業、今日夕方に終了しました。

上を眺めると、規則正しく張られたワイヤー。
制作は順調に進んでいます。

2012年10月6日土曜日

倉庫空間


阿波藍アートプログラム「屋内展示」の会場は万代中央ふ頭倉庫Ⅰ。名前の通り大きな倉庫です。
今この倉庫の中では、10月20日のオープンに向けて様々な作業が進んでいます。
電気工事、ネット回線工事、照明と制御ユニット設置、数百メートルのワイヤー架設、
そして、総面積約800㎡の藍染布の設営準備。
写真は作業開始の朝(10月1日)に撮ったものです。
この空間がどう変わるのか。楽しみにしていてください。