2013年8月3日土曜日

阿波藍で染めた夏の色

阿波藍で染めた手ぬぐいの展示会が始まりました。
会場は阿波人形浄瑠璃の拠点、徳島県立十郎兵衛屋敷です。
母屋の軒先で鮮やかな手ぬぐいが涼しげに揺れています。
徳島県藍染研究会の所属作家が思い思いの柄で染め上げた160枚です。

この手ぬぐいは、8月12日に徳島県庁の阿波おどり連が実際に着用するもの。
かつて隆盛を極めた阿波藍は、徳島の経済や文化に大きな豊かさをもたらし、
その豊かさが「阿波人形浄瑠璃」や「阿波踊り」を育んだと言われています。
今回の展示は徳島を代表する伝統文化のコラボレーションです。
阿波踊り本番より一足先に、徳島らしい夏の色をぜひご覧ください。

・期 間 平成25年8月2日(金)〜11日(日)9:30〜18:00
・場 所 徳島県立阿波十郎兵衛屋敷(徳島市川内町宮島本浦184)
・入 場 有料(施設への入場料が必要になります)